もしも世の中がパレードなら


もしも世の中がパレードなら
もしも世の中が
パレードの法則に支配されていて
結局のところ
ゼロサムゲームなのだとしたら
自分は
先頭に立ってラッパを吹こうか
それとも脇に立ってスネアを叩こうか
あるいは
観客を魅了するダンサーになろうか
はたまた象の上に座り
観客に手を振り、平和を象徴しようか
いずれにせよ、
もしも僕がそのお仕事をするのならば、
誰かは別の仕事をすることになり、
一見、自分なんてものは
無いように見える
けれども、よく考えると、
パレードを見守るパン屋さんに
なることもできるし、
パレードを企画する人にもなれるのだ。
はたまた、誰も考えもつかなかった
お仕事だって可能なのだ。
どんなお仕事をするか、
どうやって生きていくかは
無限大である。

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