詩的些事、自分の言葉について

詩的些事、自分の言葉について
個の言葉は難しい
自分の言葉だと思っていることは
大抵誰かの真似っこだからだ
何かを言おうとすると、
言葉を用いなければいけない
それが
形式を反映して言葉は
縦横無尽に拡散しようとする
もし、その運動を制御しないのなら
もはや私たちは通路、
解剖学的な意味だけでなく、
存在の仮想としても
単なる空洞になってしまう。
それは避けなければならない。
・・・ところで、
これは私の言葉だろうか。

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