小石

線形な関係性と
ノンバーバルな思惑
先鋭すぎる観察は
寛容をすり減らしながら
時を加速させていく
マイルドな敷居は
優しく甘い
けれども
その緩やかさは
時に不自由だ
ざらざらした表面は
時が経つにつれ
つるつるした表面に変わる
つまり人はただ
転げ落ちるために産まれた
といえるだろう
そしてそれは
ほかの沢山の小石に包まれて、
そっと存在していく
という事を意味するだろう

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