空間と共有

二人の間にある
静かな物や騒々しいもの
二人の間をふわっと、
時にはちくっと
埋めてくれるクッションみたいなもの
でもたまにはクッションをはずしたい
何も無いこの空間で
あなたとの距離を縮めて
あなたに接する事が出来たなら
物も風も光も音もを
ろうそくの火を消す様にふわっと消して
この空間を二人分の存在で満たしたいのです
そうすれば今度は
空っぽだったこの部屋に
無機質な配列が占拠したとしても
私たち二人が
視線の交わし方を忘れてしまった時にも
ふとしたきっかけで
私たちの彩りが元に戻りうる様に
なると思うのです。
だから・・・
ふうー。

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