愛と怖れ

愛する事は恐い事
隣に並んで歩いた時に
自分に不釣り合いな
立派なあなたの姿を見てしまうから
世間の視線におびえる私を
あなたは守ってくれるという
私のプライドを傷つけない様に
注意しながら
けれどもその優しさで
ますますどぎまぎしてしまう
でも、そういう事を差し引いても
あなたのそばに居たいと思う
内面のちくちくしたものと
チクタクと歩きながら
あなたとともに歩きたい
そしていつの日にか
何の違和感を覚える事もなく
そっと手をとりたいのです

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