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記録と花火

 目を瞑ってからみえる光は
音が去っていったあとの静けさ
語る前に語られて
既にそこに在る真心の入れ物
拘りつづけたあとに
燃えかすが残っているのだろうか
そうではなくて、
土が蘇る経過なのだ
思い出と、
一緒に生きた記録と花火は、
私の原動力だし、
優しくあれれば、ならなければ、
という端緒である
Published in詩的昼寝

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