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軽さ

軽い力で大きなものを
動かすための細さと軽さ
それを携えた馬が
空気を踏んで進む

夜の足音は
昼間を駆ける原動力になって
私から貴方に
大切なものを運んでいく

澱みだろうか
いや、時局が変わっていく瞬間と
変わった後の間には
燃焼していく人の光

俯いた目線ではなく
目線を意識しなくなった
自在と自由が
思いやっていくお地蔵様に
助けられて、また、
助ける人の心得になる
そのような流れのある日々の
有りがたさ

Published in詩的昼寝

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