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双葉

久しぶりに会った
双葉は、
時間の経過を経て
付かず離れずの距離で
再び重なっていた

日々の手付かずは
どれだけ経っても
増えていくし
同時に、思い出も増えていく

以前には
気がつかなかった
機微がそこにあって、
ふわりとした不和も
またひとつの
遊びか

模範の痕跡は
昔からそこにあって
進みつつ、成熟して
今もここへ

Published in詩的昼寝詩(Japanese only)

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