ばしょ

心が在る場所
砂の上の
氷河の上の
林の中の
海の底
心から笑うことを
忘れたRⅡDⅡ
肩の上には
小鳥が訪れ
日々の挨拶
何かを求めた
眼差しの先に
かつて
身近だったものを
みつける
嗚呼、と歩く
行者の中にも
雨宿りの一椀

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA