無題 4

深い青の澱みを
蜘蛛が歩く
のそのそ
誰かの気配に気づき
目隠しに隠れる
こそこそ
一昼夜の契りの後に
雲が霽れて
気持ちの良い風と
濃いめの珈琲

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA