減少

してほしかったことを
やっていることに
気づいて
言葉と香り
祭りの最後の
花火
窓際の水さしと
街を離れた森に
吹く風と
足の先から頭の先まで
しびれたような
酔いを運んで
真夜中過ぎの
音頭と
踊りが
探らず
察せず
減少する
何をか

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